ごあいさつ各国での活動紹介講演会のご紹介各国支部のご紹介慈善活動リンク集お問合せ

ガンと闘い生還した人たちの真実の記録

天仙液体験記
●ガン細胞が消えた! WAN RABIATUL
1998年10月、左足大腿部に腫れ。当時は陸上に参加しており運動障害だと思い、診療所の抗生物質を服用するものの回復せず、転院・再検査で骨ガンと告知されました。手術前・後に各3回の抗ガン剤治療を受ける予定でしたが、術前の抗ガン剤治療の副作用で、毛髪・眉毛・睫毛も抜け、眼部も光に敏感になり、かつらとサングラスが必需品でした。

12月31日に手術。術後3日目に麻酔から回復すると左足が切断されていました。障害者となることに狂乱しましたが、周囲の応援で数日後からリハビリを始めました。
しかし、1999年3月15日、再び病魔に襲われます。左肺2つ、右肺1つの転移が確認され、進行が速い為手術を勧められました。4月14日、再度手術の予定が、ひどい咳のため、21日と28日の2日間に渡る手術となり、左肺7つ、右肺9つの腫瘍が摘出されました。
12月、心臓部付近への転移が疑われ、CT検査を勧められた時に、血液のガンで隣に入院した方の見舞い客から「よい漢方薬があるから」と天仙液を紹介されました。やっと製品が手元に届き、天仙液と天仙丸5号の服用を始め4ヶ月後、主治医より「ガン細胞が消えた」と吉報を頂きました。

利用から11ヶ月、体重は43sまで回復。杖は必要ですが1年の休学の後、登校も可能になりました。天仙液と天仙丸のお陰で生きる喜びを感じることができ、闘病中に応援して下さった皆様に心より感謝しています。


天仙液体験記トップへ