世界各国での活動報告New! 国際癌病康復協会(本部・香港)では、振国中西医結合腫瘍病院院長の王振国医師が代表を務め、世界各国で講演会を行うなどの活動を続け、がんと闘う人達を支援しています。 >>詳細はこちら
2012/11/10 『個別化医療におけるサポーティブテラピーの重要性(漢方の役割)−複合抗がん漢方(THL)の転移性乳がんにおけるヒト臨床試験結果』が、東京国際フォーラムで開催されました。 >>詳細はこちら
2011/9/4 日本・台湾・中国の医師による講演会『がん統合医療の実際と新たなる展開』が、東京国際フォーラムで開催されました。 >>詳細はこちら
2009/3/13 「健康博覧会2009」が、東京ビックサイト(東京国際展示場)で開催されました。 >>詳細はこちら
国際癌病康復協会主催「新しいがん治療」をテーマに帯津良一医博の講演会 >>詳細はこちら
『国際統合医学会学術集会』で抗ガン漢方薬「天仙液」を紹介 >>詳細はこちら
国際癌病康復協会主催の日・台・中のガン治療の第一線医師団との交流・講演会 >>詳細はこちら ジャーナリスト・関根進氏とエッセイスト・逸見晴恵さんの医学懇親会レポート >>詳細はこちら
当協会は一切、販売に関わることや、個人輸入代行などは致しておりませんので、あらかじめご了承下さい。
天仙液(てんせんえき)の作用、効果から飲用方法まで、天仙液に関するどんなことでも全てのご質問にお答えします。さらに詳しくお知りになりたい方は、情報の提供協力を行っておりますNPO法人 漢方健康有意識者会 内(国際癌病康復協会日本支部)フリーダイヤル:0120-5931-88までご連絡下さい。 監修/天仙液の生みの親 振国腫瘍病院院長 王振国医師 ※Q&Aの内容は、「王振国 日本公式サイト」より転載しています。
天仙液は、長い伝統をもつ「中医学」(漢方医学)をもとに研究開発されました。そして、天仙液を「がんに効果あり」と中国政府が認めて、漢方薬として初めて医薬品として許認可された「抗がん漢方薬」です。その後、世界各国のがん研究・検査機関で、有効性が次々と科学的に立証されております。その結果を、次のように簡単にまとめてみました。 @がんの改善、回復効果、延命効果など。 A末期がんに特有な苦痛の軽減効果、鎮痛作用効果など。 B西洋医療による副作用の軽減効果、相乗効果など。 Cがんと共存しながら、QOL(生活の質)の向上効果など。
天仙液の薬理作用は、がん細胞を破壊すると同時に、正常細胞を促進させて、本来人間が持つ免疫機能を高めながら、がんの改善効果を発揮します。 日本の新薬開発研究の権威でもあります「新薬開発研究所中央研究所」において、天仙液の抗腫瘍効果の臨床試験が行われ、その結果、天仙液のがん抑制率が最大で89.4%、天仙液強効型のがん抑制率が最大で94.1%と立証され、公表されています。
天仙液は液体化され、経口の内服液として使用できるように研究開発しています。ですから、飲用後に有効な成分を吸収して抗がん作用が働きますので、各種のがんに対して高い治療効果が発揮されます。 中国の大学病院、研究機関で行われた臨床試験では、特に消化器系統(食道がん、胃がん、大腸がん、直腸がんなど)に高い有効率が立証されています。
前述のA2、A3でお答えしましたように、天仙液はがんを身体全体から診る医療で、あくまでも抗がんを目的として開発された漢方薬です。様々な臨床試験で、総合的にがんに有効であると実証されてきていますので、がんの進行度合いと関係なく、使用して頂ける抗がん漢方薬です。実際に末期がんの方が使用しているケースが多くあります。 参考までに、私の病院(振国腫瘍病院)では、末期がんを対象に天仙液療法を中心に治療した結果、54%以上の末期患者が完治し、元の生活に戻っているというデータもあります。世界各国から、天仙液で末期がんから完治したという報告もたくさん寄せられてきています。
天仙液は100%良質な純天然漢方生薬だけで作られております。従いまして、化学合成物や化学薬品は一切含まれていません。
厳密に説明しますと、「薬」である以上、全く副作用がないと断言はできません。ただし、その副作用は漢方薬の特徴的なことで、天仙液については、次のような症状が考えられます。
天仙液は純天然漢方生薬だけで配合、処方しており、様々な臨床試験で毒性を有するデータは確認されていません。肝臓機能、腎臓に対しては全く影響がないと臨床試験でも立証されています。
天仙液の保存期間は3年間となっています。特に冷蔵庫に入れる必要はありませんが、直射日光や湿気の多い場所の保管は避け、通気性の良い涼しい場所に保管して下さい。また、服用時は、ビンをよく振ってからお飲み頂くとより効果的です。
前述A4でお答えしましたように、病状によって異なってきますので、その天仙液の使用方法を参照してください。また、各種天仙系列製品との併用をお勧めします。
原則的に1日の最高服用量は4本(80cc)となります。服用例としては、午前9時、午後3時、午後9時、就寝前に各1本ずつ、計4本(80cc)になります。
大人から幼児にいたるまで、天仙液は摂取が可能です。しかし、同じ量というわけにはいきません。薬の量は体重によって減らすべきものですが、大まかにいいますと、12歳以下の子供の場合は、大人の半分を目安にすると良いでしょう。もちろん、体重の少ない幼児の場合は、適宜判断し、それよりも少ない量を服用させて下さい。
がんは、活性酸素などの変異源が、がん遺伝子を目覚めさせたり、慢性的な要因によって、がん細胞が異常増殖をはじめるのが原因とされています。天仙液はがんを引き起こす大きな要因となる、活性酸素の発生を抑制する働きがあり、また免疫力を大いに高めてくれますから、治療とともに予防にも大きな力を発揮します。予防を目的とするときには、午後9時に、天仙液を1本(20cc)服用するのが良いでしょう。
何の問題もありません。手術前に服用しますと、がん細胞の増殖や転移を抑制しますし、免疫力も向上します。また手術後も、食事が可能になってから服用することによって、体力が回復し、再発や転移の可能性が低くなります。
基本的に化学治療の前後1時間以上、時間を空けて頂ければ、天仙液を飲まれることは可能です。但し、点滴による抗がん剤治療をされる方は、点滴終了後2、3時間空けてからお飲み下さい。
がんの種類と進行状態にもよりますが、中国や台湾などにおいて、末期のがん患者さんが天仙液だけを服用して完治した例はいくつもあります。しかし、医師が「手術をしたほうが良い」というのであれば、その言葉に従ったほうが良いでしょう。手術をして主要患部を切り取り、その手術と平行して天仙液を服用することで、回復も早くなると思います。
西洋医薬との併用は何ら問題ありません。薬学的に体内で反応して何らかの悪影響があるということはありません。しかし、絶対にないと言いきれませんので、併用する場合は服用時間を前後1時間ぐらい空けて下さい。
何がどう関係しているのか判然としませんが、これまでの臨床経験に照らし合わせると、避けた方が良い食物はあるようです。蟹肉、鶏の皮、唐辛子などがそれにあたりますが、お酒の類も出来るだけ飲まない方が良いでしょう。お酒は、過剰に血の巡りを良くする可能性があるからです。
医食同源といいますように、一般の食物の中にも薬として作用する成分がたくさん含まれています。問題はその成分と天仙液との相性の問題ですが、概して天仙液は、抗酸化作用をもつ食物と相性が良いようです。にんにく、しいたけ、酢、海草類、豚骨スープ、豚の血、果物、果汁、野菜、豆類製品などですが、天仙液との相性の悪い蟹肉や鶏の皮、唐辛子など以外のものであれば、それぞれ少しずつで結構ですから、多様な食品を毎日食べるように心がけた方が良いでしょう。
天仙液は血液の循環を良くする働きがあるため、少し血圧が上がったりすることがありますが、それはあくまでも一時的なものですから、特に心配はいりません。それよりも天仙液には血圧調整の働きを持つ成分が入っており、高い人は下げてくれますし、低い人は上げてくれますから、一時的な反応だけで判断しないほうが良いでしょう。
天仙液は確かに甘い味がしますが、それは主に生薬の甘草やローヤルゼリーの甘さですので、何ら問題はありません。天仙液には血糖値を降下させる成分も含まれていますから、血糖値が上昇する危険性はないといっていいと思います。だからといって「糖尿病が治る」とは思わないで下さい。天仙液はあくまでもがんを対象とした漢方薬であり、糖尿病を治すには西洋医薬などを用いることになります。その際、必ず1時間以上、服用時間を空けることは言うまでもありません。
何の心配もいりません。天仙液は全身の血行を良くする働きがありますので、鬱血があれば、その鬱血を改善してくれます。
がんの種類や進行具合などでも違いますが、5年生存率という西洋医学の概念を援用して、私たちも5年間を目安にし、3段階方式で考えています。 (1)がんであることが分かった場合 がんが、早期であろうと末期であろうと、ともかく服用を続け、また手術やそれらの治療が終わっても、医師の検査で、腫瘍が縮小し、さらに消失するまで続けるように指導しています。つまり徹底的に治療しようというわけです。 (2)検査で腫瘍が消滅した場合 医師の検査によって腫瘍が消えたという結果が出ても、どうかここで安心しないで下さい。がんは、再発や転移確率が高いから怖いのです。それを防ぐために3ヵ月おきに、1ヵ月ずつ服用するようアドバイスしています。つまり3ヵ月間休んで1ヵ月間服用するというリズムで、最低でも2年間様子を見ます。これが再発転移予防期間です。 (3)再発・転移を防止したい場合 再発と転移は、どうにか逃れることができたとしましても、安心していいかというと、まだ楽観しないで下さい。治療後5年間に再発する確率は60%といいますから、これからの時期が大切なのです。そのために、1年のうち、3月と9月のそれぞれ1ヵ月間だけ、天仙液月間にして下さい。そこで確実にがんの目を摘んでしまうことです。
のどや胃に、チューブを通している場合などは、詰まってしまうの可能性があるので、天仙液は差し控えて下さい。
「天仙液」は世界製造販売元が指定する個人輸入代行会社および代理店、または供給窓口を通してのみ購入することができます。ホームページ上などで、「活力源口服液(旧名 天仙液)」と称したり、「濃縮型天仙液」などとは成分を含め、全く別の製品です。なお、活力源口服液は中国国内で流通している栄養ドリンク剤の一種で、抗がん漢方薬ではありません。
なお、天仙液の内容物は濃い茶褐色で、高濃度の液体であり、偽物の多くは薄い茶褐色で、低濃度の液体です。
すべて天仙液の世界製造販売元の製品である「天仙液」を使用し、世界各国の試験機関や研究施設で行った試験データです。偽物のなかには、試験データ(数値)を流用しているものもありますのでご注意下さい。
数多く存在する偽物の成分表には、麝香(じゃこう)や熊胆(ゆうたん)が含まれているという表記のあるものは、最近ではほとんどありません。ただ、「表記されていませんが、含まれています」という根拠のない説明をする輸入代行業者も存在しますので、お問合せの際にはご注意下さい。 なお、製品化した当初の天仙液には、麝香(じゃこう)、熊胆(ゆうたん)の成分が含まれていました。その後、国内だけでなく、世界各国から製品購入に関するお問合せが急増したこともあり、世界的な流通を可能にするため麝香(じゃこう)、熊胆(ゆうたん)の代わりとなる成分を使用することになりました。これが、1995年に「天仙液改良型」が誕生した由来です。そして、2008年さらに改良、進化させた最新の「天仙液」が誕生しました。 また、麝香(じゃこう)、熊胆(ゆうたん)の取引は、ワシントン条約で禁止されています。これらの成分を含有した漢方薬などを個人輸入する場合、輸出する国の発行する「輸出許可証」が必要になります。(通関の際、必ずこの許可証が必要です)
もし、この手続きを経ない(許可証が無い)ことが発覚した場合、「関税法」違反として、没収と罰金の支払いを通告されます。拒否すれば検察官へ告発され、刑事裁判になります。税関でチェックを受けずに持ち込んだ場合の罰則は、5年以下の懲役又は50万円以下の罰金です。さらに、条約違反の輸入は「外国為替」及び「外国貿易法」違反ともなり、100万円以下の罰金または1年以下の懲役の罰則が定められています。 注意が必要なのは個人輸入代行会社を使う場合です。ホームページなどで製品に麝香(じゃこう)、熊胆(ゆうたん)が含有することを謳っているにもかかわらず、「パッケージに麝香(じゃこう)、熊胆(ゆうたん)が記載されていないからチェックされない」、「無くてもこれまでは問題なく届いている」ということで輸出許可証を取らない業者も少なくありません。確かに通関の際、全ての荷物を開けて成分を調べるわけではないので、問題なく手元まで届く場合もありますが、万が一その事実が発覚した場合、責任は基本的に個人輸入代行を依頼した本人が負うことになります。
あくまでも個人の責任においての輸入となりますので、個人輸入代行業者選びには十分注意して下さい。世界製造販売元は各国の法律に則った輸出業務を行っております。ですから、世界製造販売元が指定した個人輸入代行会社なら、安心してご購入いただけます。