天仙液は、中国国家衛生部(日本の厚生労働省に相当)を通して、中国国家医薬管理局の許認可を取得し、高い評価が与えられました。
さらに、共同開発者である王振国医師は、1989年度第38回ユーリカ世界発明博覧会で、世界個人研究最高発明賞を受け、ベルギー王国栄誉勲章、将軍勲章、騎士勲章を受けています。
1990年には「中国十大傑出青年」に選出され、江沢民、李鵬等国家指導者から表彰を受けており、政府からの支持を得ました。
1992年には、イギリスケンブリッジ国際伝記センター「国際知識人人名記録簿」にその名を残しました。
なお、こうした数々の栄誉をもとに、江沢民・国家主席が中国の東北部・吉林省にある通化市の吉林省抗がん協会・長白山薬物研究所まで足を運ばれ、研究所を熱心に見学された上、天仙液を賞賛するという栄に浴しました。
それは天仙丸をもとに研究された抗がん漢方薬・天仙液を開発して間もなくのことで、江沢民・中国国家主席より、「天仙液によって、わが国に多大な貢献をしたことを賞賛する」とのお言葉を頂きました。
また、そのときに王振国医師は江沢民・国家主席に「10年後に中国人民大会堂(北京)で、抗がん戦士としてがん病と闘った患者と集い、主席の研究所訪問に恩返ししたい」と約束し、2000年1月10日、香港を含むアメリカ、日本、マレーシア、タイ、台湾をはじめとする世界中から天仙液で奇跡的に助かったがん患者を集め、「世界抗がん勇士大会」を開催しました。 |
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ユーリカ世界発明大会で世界個人研究最高発明賞を受賞した王医師 |
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「中国十大傑出青年」に選出され、国指導者から表彰される |
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江沢民・国家主席が長白山薬物研究所を訪れ、天仙液を賞賛される |
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中国人民大会堂で、天仙液でがんを克服した「世界抗がん勇士大会」を開催 |
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