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ガンと闘い生還した人たちの真実の記録

天仙液体験記
●天仙液は、勇気や希望を与えてくれる心と身体の活力剤 掛川なぎさ
天仙液を飲み始めて4年が過ぎました。
20歳頃から甲状腺腫を患っていたのですが、4年ほど前の定期検査でガンに変化していると告知を受けたのです。
主治医の先生から告げられた時は、はかりしれないほどのショックで、頭の中が真っ白になりました。
まさか自分がガンになるなんて・・・。その頃は、自分で始めた英会話教室も忙しかったこともあるのですが、何しろ小さな子供をもつ母親としてどうしたらよいのか分らず、泣いてばかりの日々でした。
主治医からは、「進行がそれほど速くないので手術をすれば治ります」と言われたものの「何度手術するのだろう。成功しなかったらどうしよう・・・」などと悩みは尽きません。

そんな時「何回の手術でも一緒に頑張ろう」と支えてくれたのは主人でした。
考えてみたら、この告知にショックを受けたはずの主人は、そんな顔一つせずに、ガンに関することを黙々と調べてくれていたのです。
手術は甲状腺の2/3と、リンパ節やリンパ線を切除するというもので、6時間ほどかかりました。
幼心にも母親の状況を察したのでしょうか。幼稚園に通う息子は、手術の間、病院の階段を行ったり来たりと落ち着かない様子だったようです。
手術は無事成功に終わりましたが、手術後はとても疲れやすく、しびれ感がぬけないため、一日に何度も横になる生活が続きました。
子供や、仕事のことなどを考えると、今後の再発や転移が不安で、痛みに加えて精神的にも辛い毎日が続きました。
病気をしてからというもの、周りの方々が、健康食品や身体に良い水などをいろいろと紹介して下さいました。
身体に良いものなら何でも試そうと、あらゆるものを手にしました。天仙液もその中の一つでしたが、
飲んでみたところ、これは他の健康食品とは絶対違う、と実感したのです。

現在も半年に1度、CTやエコー、MRIの検査を受けていますが、再発や転移の心配も一切なく、良い状態で暮らしています。
天仙液は私にとって、不安や絶望感から勇気や希望を与えてくれる心と身体の活力剤として大きな支えになっています。
いろいろ試した結果、自分の実感を信じて続けることが何よりも大切だということが分りました。
私にとって家族は支えであり、励みであり、かけがえのないものです。
これからも家族の笑顔を見続けるためにも笑顔で毎日を過ごしたいと思っています。


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