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ガンと闘い生還した人たちの真実の記録

天仙液体験記
●膵嚢胞縮小!家族も驚くほど健康に 清水覚巳
日ごろから、下痢、背中の痛み、身体のだるさ、鈍痛と、ときおりの腹部激痛に苦しんでいた私が「膵嚢胞」と診断されたのは、昨年の2月のことでした。これは、膵臓に液体の入った腫瘍ができる病気で、俗に良性腫瘍と言われるものですが、これまでの痛みが脳腫瘍を患った後遺症だとばかり思っていた私にとって、この告知は大きなショックでした。

4月26日、改めて内視鏡やMRIの検査結果を見ながら、壮絶と感じる手術についての説明がありました。もう二度とあんな思いはしたくなかったのに・・・。

恐怖感と痛みに、数日間悩み続けていました。そのときに「すごい漢方薬があるらしいよ。これで治るとは思わないけど、やるだけのことやってみたら?」と息子から、王振國先生の書籍と国際癌病康復協会の資料を渡されました。もともと漢方薬や健康食品など、良いと言われているものを積極的に取り入れていたので、迷わず手を伸ばしました。

「手術をするしかない・・・」と頭の片隅にありながらも、5月6日、天仙液を飲み始めました。しかし、飲み始めた翌日に、「これは今までのものとは何か違う。飲み続けてみたい・・・」と、自分にしかわからない直感のようなものがあったのです。

飲み始めてわずか数日後、腹部を襲ったあの激痛がほとんど感じられなくなってきました。さらに1週間ほど経つと、排便も正常になり、24時間続く鈍痛さえも忘れることが多くなりました。それまでは、痛みに耐えられず寝込むこともしぱしぱで、外出することに恐怖心さえ抱いていたのですか、このころから家族が驚くほどの行動力を持つようになっていたようです。

5月29日のMRI検査がこれほど楽しみになったのは初めてのことです。その2日後、検査結果を見ながら手術の説明を予定していた医師の口からは、「膵嚢がとても小さくなっているので手術の必要はありません。今年いっぱい検査の必要もなさそうですね」という言葉とともに、不思議そうな表情が見られました。自分自身で体調が良いことはわかっていたものの、ここまでの言葉をかけられるとは思いもよりませんでした。脳外科の血液検査の結果でも、特に注意することはないと言われ「天仙液を信じなさい」とさえも言ってくれました。

今までは、病院も検査もなるべく避けたかった私でしたが、天仙液の効果を見たいこともあり、10月の私の誕生日に無理を言ってMRI検査をお願いしたほどです。最近は、息子からも「頼もしくなったね」とからかわれていますが、「まだまだこれからやりたいことをやっていくのよ」と、言い返しています。

余談ですが、国際癌病康復協会日本支部から教えていただいた「棗生姜茶」はお腹が下ったときなど、本当に効果的です。ガンの人でなくても大丈夫だと伺ったので、さっそく親戚にも教えたところ大好評です。 まだ膵嚢が残っており、これ以上のことは書けませんが、今後も良いお話がお伝えできるように飲み続けていきたいと思っております。


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